隠れ家

ゲームや絵、創作の話を中心に

エオルゼアを巡る②(一部注意)

※※※今回の記事には一部「オル光(オルシュファン×ヒカセン♀)」要素があります

苦手な方には閲覧を非推奨します※※※

来たぜイシュガルド

 

いろいろありました。いや、ほんとに

ここに来るまで推しに飲み物いただいたり竜が絡みついた塔に昇ったりね…

ずっと欲しかったミニオン

ドガルズオルムと

新しい仲間も増えました

ちっちゃいおててと足が可愛いのに喋るとなかなかの渋い声

実は最も欲しかったミニオンなので、ストーリー進めれば入手可能であることに感激

アイメリク卿とも記念写真

エレゼンは顔がいい男が多いなぁと思う。美人さんが多いのはヴィエラアウラかな

うちの子は並の平凡ですが

 

そして蒼天のイシュガルドではお洋服を変更

うちの子は動きやすさ重視の子なので布面積とか気にしない

ミラージュプリズムのために軍票を集め昇級し、園芸師と木工師を育てたのでミラージュプリズムは60個近くあります。武具投影は素晴らしいシステム

課金アイテム。オメガコスチュームF

 

イシュガルド含むクルザス、ドラヴァニアは絶景が多い

メインクエストを進めつつも目移りしてしまいますな……

 

残酷で綺麗

天然温泉

キャンプ・ドラゴンヘッド

ストーンヴィジル

束の間のひととき

竜の巣と先輩竜騎士エスティニアン

風脈探しめんどくさい

なんちゅもんを渡してくれたんだあの騎士は…

イシュガルドの宿

流石の光の戦士も疲れます。イシュガルドの宿は環境的に、女の子ヒカセンが娼婦っぽく見えるなぁと思いつつパシャリ

 

そしてやって来ました別れの時

個人的な解釈ですが、オルシュファンが遺した言葉はうちの子にとって一種の呪いの様だなと思っています

ずっと「友」と言ってくれていたのにこの時は「英雄」と言われ、「悲しい顔は似合わない」「お前は笑顔がいい」

うちの子はオルシュファンに恋をしていた(という設定)。なので、彼の言葉に一生縛られて生きていくんだろうなぁと

まして自分を庇って亡くなった恋慕の情を抱いていた相手の言葉なら尚更な気もします

今後、悲しくて辛くても泣かずに微笑を浮かべて一人で生きていくんでしょうね。うちの子は

 

結局、最期まで想いを伝えられませんでした

 

 

おまけ

 

ゼーメル要塞のキャス装備えちかわすぎんか????

コロセウムショール

ということで(?)ソロで飛び込みゲットしたものの、ほんの少しタンクと竜騎士しかやってなかったために着れない

そうだ、黒魔(ヒラ向いてないのでどうしても限定されるジョブ)育てよう

そして始まりましたレべリング

困った時のコンサポ

とりあえずレベル45まであげて早速着用

えっちですね

このデザインを作り出した人は天才では

フード?があるのも可愛いポイント。うには一応♀ですが自分が可愛い可愛いしてるうちの子がえちかわ装備を着るのが大好きです

 

これからが楽しみだ…

 

 

エオルゼアを巡る

はい。ということで初めて踏み込んだエオルゼアを思い出しつつ

最初期は前角だったんだよなぁ…懐かしい

 

斧術士でLv15まで進めたものの、サスタシャ人おらんやん…と挑戦できず

その後にいろいろ調べて竜騎士が初心者に向いてるとのことなので開放のためにinグリダニア

 

めちゃくちゃ楽しい

あっという間にレベルが上がり、コンサポ(コンテンツサポーター)のおかげでサクサク進むストーリー

第一印象「何やこいつ」

思わず「え…変態さん……?」と呟くも、後に最推しになりこの変態具合も癖になることを当時のうには知らなかった

 

AF装備

帝国にキレ散らかし、銀剣の変態発言に引き東奔西走

アルテマウェポンとアシエンをぶん殴ってどうにか退散

 

正直、ガイウスの思想も間違ってはいないと個人的に思う

ただやり方がエオルゼアにとって良くなかった。お互いの正義と信念をぶつけ合った結果がこれなのかな、と

出会ったのが戦場じゃなければ、まぁまぁ良い関係になれたのでは思うとちょっと寂しい

 

そんなこんなで幻想薬を入手したことにより見た目を変更

前角から後ろ角へ

ガーロンド装備がほぼ揃った頃、課金をして現在の姿に

ウェアウルフウェアコスチュームF

染色素材ピュアホワイトEX

ライトニングコスチュームセット

通称・詩学ラソン

そしてこうなる

 

何とかモグの王様、リヴァイアサンラムウなどといった蛮神を倒し

次はクリスタルタワー

初めてのアライアンス、3回ほど床を舐めたもののタンクをしてくれたフレさんと神的に優しいヒラさんに救出されたりなど初体験を楽しむ

 

シルクスの塔は当時、スノークローク大氷壁に行くつもりが指定コンテンツを変え忘れ、気づかないままドン。最初から最後まで呆然としつつも何とか床を舐めることなくクリア

リアルで口が開いたまま呆然とプレイしていた

後に冷静になり、何とか気を取り直して若グ・ラハと記念撮影

紅白めでてぇ

最後の闇の世界も終え、グ・ラハとのしばしの別れを惜しみつつウルダハへ

そして暗殺未遂をかけられ逃亡

 

 

改新(自己紹介含)

ネット活動での名前を改めたのを機に、遅くなりましたがこちらも改新しました

 

 

 

自己紹介

 

名前・うに

性別・♀

年齢・成人済

特性・一次創作から二次創作、夢~腐まで基本的に何でも読む&書(描)く

趣味・創作、絵描き、ゲーム

好きなもの・ファイナルファンタジー14、原神、刀剣乱舞、終末のワルキューレ

推し・オルシュファン(FF14)/ディルック、ダインスレイヴ、神里綾人、甘雨、蛍(原神)/山姥切長義、山姥切国広、鬼丸国綱、大千鳥十文字槍(刀剣乱舞)/トール神(終ワル)

 

いわゆる「うちの子勢」であり、自創作のキャラクターを溺愛している創作民。

人外と武器と物理にも精神的にも強い女が好きなバドエン&メリバ好き

 

メインのうちの子について

 

白夜 白雪/びゃくや しらゆき

 

マイペースでおっとりしているのんびり屋

暑い場所、熱いものと辛いものが苦手でバニラアイスが好物

竜としての側面が強く、服や締め付け感のある下着を嫌うため基本的に服は布面積が少なく下着は身につけない

語彙力が少ない上に微妙な天然具合が合わさってアホに見える26歳

一人称は「私」。常に敬語口調で親に対しても敬語を使う

♂型

♀型

竜型

獣のような耳と肉球(後ろ足のみ)、角と鱗に覆われた背中と尻尾を持つ獣竜(通称けも竜)

正式名称は「氷雪獣竜・月花(ひょうせつじゅうりゅう・げっか)」という創作上の生物

体長50cm、尻尾1mの全長150cmで草食。『最弱の竜』と云われている

好奇心旺盛で人懐っこい性格の竜でかつては人間とも共生していたが、数が少ない希少性とその懐っこさから毛皮や冬になるとオーロラ色に変化する瞳を欲した者に乱獲され、現在は絶滅危惧種

両性。番ができるとその番の性別によって自身の性別が変化&死ぬと氷のように溶けて消える特性を持つ

 

世界線によってあり方が変わりますが、公式(うにの一次創作)設定が以上

 

FF14世界の白雪

 

 

システム上ではアウラ・ゼラ

純粋なアウラの母とウェアウルフ混じりのミコッテの父から生まれた。先祖返りで耳がウェアウルフのそれになっている

クルザス中央高地のドラゴンヘッド付近出身

父は黒衣森出身の元冒険者。母はドマ民だが、期間限定の関係だった男の子(白雪)を孕み、彼を追ってクルザスまで来たが此処で出産。産まれた子(白雪)の見た目に自己解釈違いを起こして失踪(後に崖から転落死)した

目が開いてない状態で雪の中でもがいていたところを父に拾われ、育てられながら共に各地を巡る

カルテノーの戦いにより亡くなった父が冒険を続けていたのか気になり、父の旅の痕跡を辿りその理由を知るため自身も冒険者になる。ジョブは竜騎士(父も竜騎士だった)

 

オルシュファンに片想いをしている(実ることは無かった)

 

※ここから独自設定※

 

通称「白角」

第一世界から迷い込んだ白雪。罪喰いの影響を強く受けており角や尾は白く染まり、目は失明しているため、エーテルで周りを認識している

原初世界に迷い込み、記憶喪失のままもう一人の自分(上記の黒い角の白雪)の痕跡を辿る形で世界を彷徨っている

警戒心が非常に強く、暁や各地で知り合った協力者にも気を許していない。ジョブは原初同様に竜騎士

 

その他うちの子

 

白夜 真冬/びゃくや まふゆ

 

白雪の実父。享年18歳。槍の使い手

シャイで無口な性格。FF14では家庭を顧みない男だが、公式(一次創作)では孵化したばかりの子を狙った火山竜を相手に勝ち目がないと理解したうえで妻と子を守るために戦い、子を逃がした後に捕食されて亡くなっている

作者であるうにが個人的に気に入っているキャラのためよく描く。生きていれば44歳

 

桃宮 姫祈/とうぐう ひめき

一次創作『R18』の主人公。自他の血液を操る能力を持つ

常に縄張り争いをしている♂カンガルーのような気性の荒い性格。暴力で全てを解決する。朝食にカツ丼3杯食べる大食いでもある

この子も気に入ってるのでよく描く

 

ディルグラット・ムーンティアフィア・エヴィユシュタット

一次創作「Dieside」の主人公コンビ。腐向け作品

神の代理人である神子を殺害した大罪人と人質になった箱入り占星術